お天気が良いです。

今日は久しぶりに書こうと思います。
山崎さんちの嫉妬が途中になっているので書き終わろう!と思ってます。最近、エロばかりなのでエロなしモノを書きたいなと考えてます。今年こそ久しぶりにクリスマス、何かやりたいな〜

2007/10/31 13:44 | 途中閑話COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

発見!

近所開拓に余念のない私たち。
新しいお店を発見しました!早速、ジムの後、急行した二人。
「ワインをボトルで注文されたお客様は初めてです」とソムリエの人が言っていたくらいに新しいお店です。しかし同居人は、その言葉を聞いて不安に・・・
「開店祝いにボトルを注文するくらいのお客さんがいないお店かな?」と同居人。
「そういうお客さんは省いて言ったと思うよ」と私。
新しいお店はお店を出るまで不安です。最後のお会計でイヤな想いをしたら、もう行かないしね。
チーズの三種盛りはプロセスチーズなど入ってなくて、ちゃんとカマンベールにブルーチーズ、干しブドウにクラッカーではなく薄く切ったフランスパンだったし、生ハムもグッド。同居人は温野菜をつけて食べるアンチョビとバターのソースを気に入ってました。アンチョビとバターでワタリガニのソースみたいな味になるの。一回、試してみよう!ということで歩いていける範囲に、おいしいお店が一件増えました。

2007/10/29 11:26 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

スワップ6

配信完了致しました。


欲しくて、入れて欲しくて、でも、その為に男の体が一瞬でも離れるのはイヤで、それ以上に体の中から触り続けられる場所からの快感が針で柔らかい部分を刺されるような恐怖と裏表の快楽で、幸哉はトロトロと精液を流しながら啼いた。


selenightメルマガ

2007/10/25 07:01 | 更新COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

青葉くん

また新しい子を考えているkousekiです。
こんなことばかりでいいのだろうか・・・でも思いついてしまったのだもの・・・と自分に言い訳しています。

まだ、どちらから書こうか悩み中ですが青葉くんからの方が切ないかなと思っています。

話が変わりますがkousekiはアーティストよりも職人の方が好き。
誰が作ったか分からないけれど優美なモノに出会うと、とても切なくなります。高くて買えないのですが深川製磁の食器も、その一つ。あの磁器の「まろさ」(こういう言葉はないか・・・優しい丸味とか深みとかkouseki的な言葉です)が一品モノではなく均一に同じモノが出来ることに凄味を感じます。ウエッジウッドも良いけれどkousekiは深川製磁の磁器の方が唇に当てた時の感触も優しくて好きです。

ということで青葉くんは職人さん!

2007/10/24 06:51 | 途中閑話COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

最近の萌えは

アキみたいな男の子というより男の人かな。

優しくて
肉体労働者で
腹筋が割れていて(←重要(^_^;)

大塚愛ちゃんが歌っている男の子って、こういうイメージがあります。

ついでに
学歴がなくて
そのことに劣等感があって
でも学歴のないことを悔やむのは自分の為ではなく愛する人の為で

そういう子を書きたいな〜

2007/10/23 20:48 | 途中閑話COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

寒いです。

湯たんぽと共に部屋を移動しているkousekiです。
急に寒くなってきました。あまりの寒さに朝起きてパソコンの電源を入れずに、お湯を沸かし、湯たんぽをお湯を替え、ペニンシュラの紅茶を入れ、毛玉状態のウサギを従えて本を読んでました。冬の間だけでいいからパソコンの冷却装置を外したい。そうすれば一番にパソコンの電源を入れるのにと思う今日このごろです。

2007/10/22 09:35 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

痔その後

昨日、病院に行ってきました。
「あのね。今日ね。おちりの病院って何時からかな?」と三時過ぎに泣きそうな声で同居人から電話があり、以前調べてあった病院の資料を取り出した私の青くなってしまいました。
まさか流血?歩けないの?と深刻に考えたのに「おちり(←私の発音がうつっているので同居人は、こう発音します)が膿んでいるような気がする」とのこと。私は小指が骨折していても三週間放置した末に、どうも治りが遅いと病院に行き、「ぱっかり折れてますよ」とお医者さんに呆れられるような女なので神経質な同居人が、おもしろい。彼はカサブタを大切に大切に保存して剥がれるのを待つタイプで、何があっても薬を調べ、きっちり処方したとおりに使用するタイプです。今回も多分、同居人がいうほど深刻じゃないだろうなと思ったら、案の定、三週間後に治らなかったら、またおいでと言われたそうです。
「どんな薬を使ってますかって言われたけど、思い浮かばなくてパブロンかな?って言っちゃった」と同居人。
「それは風邪薬」と私。
「先生にも言われた」とへこむ同居人は「いつもは診察室まで付いてきてくれるのに今日は付いてきてくれないからだよ。ついてきてくれればいいのに」とむくれたけれど、同居人の名誉の為に診察室には入らなかったのに全く嫁の心、夫知らずです。しかし久しぶりの大笑いを待合室でしてしまいました。なんで、あんなに同居人って、おもしろいんだろう?不思議です。
ちなみに先生は二十代の男の先生だったそうで、「ぐりぐり、おちりを触られたけど、でも先生の方が気の毒だよね。痔のおちりを触るんだもん」と同情してました。私も同感。

2007/10/19 07:23 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

寒くなりました。

今年は早々に同居人がアフターヌーンティーのウサギの湯たんぽを買ってくれたので家にいるときは、ずっとお腹にくっつけて持ち歩いてます。やっとゴムの匂いもとれてきたのが、うれしい。
帰り道に、お店があるので、時々、目に付いたモノを買ってきてくれる同居人ですが、女性ばかりと言ってもいいお店で品物を見ている同居人の姿って微笑ましいと思います。彼のおもしろいところはマツモトキヨシに行く時は「女の子が多いから気合い入れていかなくちゃ!」と朝から言うくせにアフターヌーンティーは平気なところだわ。

2007/10/18 07:39 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

最近

鳶職の人を、よく見かけます。
ついつい体が引き締まってるわと思う私って・・・と思う今日このごろです。
ジムに行くよりハードだもんね。かっこいい〜とほめていると同居人が服をめくって自分のおなかを見てました。同居人のおなかは柔らかくて好きなんだけどね・・・

2007/10/17 07:55 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ガンダム00

見てますか?
今回、同居人が録画しておいてと、わざわざ言うので、しっかり見るようにしてます。でも、どうして?と思ってきくと「ガンダムに詳しいお笑い芸人がいて、そんなにはまるモノなのかと思って」とのことでした。
昔、みゃおさんに薦められ、ガンダムウィングをDVDで借りて見た時は、おもしろいとは言ったけれど、新作を録画してまで見ようとはしなかったクセに・・・私やみゃおさんより、お笑い芸人か・・・

そして一回目を見た同居人の感想は「色物が重要人物だんだね」とガンダムファンが聞いたら怒りそうなモノでしたが、二回目からは「はまるかも」と言っているので、はまって頂きましょう!と思っているkousekiなのでした。

2007/10/16 10:37 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

web拍手

剛毛>そうかも(*^_^*)結構、こういう好きです。弟がいるので、弟の友達とかと話すと、こんな感じです。あっでも剛毛はいないわ←それは、それで悲しい(^_^;)

ホームレス中学生>すっごい、お薦めです。ただいま、同居人が読んでます(*^_^*)

スワップ5

メルマガにて配信完了しました。

またボタンが一つ外れ、男の肌と触れ合う場所が増える。
唇を重ねて、くすっと重ねたまま頼人が笑った。


ずーとエロ・・・

selenightメルマガ

2007/10/15 07:12 | 更新COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

全裸の同居人

「パジャマがないよ」と風呂上がりの同居人が言ったので脱衣場にパジャマを持っていったら、全裸で歯磨きをしていた同居人。
「・・・」無言の私。
「・・・」振り返った同居人は無言のまま、ブツを揺らしながら歯を磨き続けた為、パジャマを置いて、そっと後ずさりして脱衣場のドアを閉めた私です。時々、同居人が分からない・・・

2007/10/13 08:07 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

anecdote06

剛毛











面接の時から、おかしかったのだ。
今思えば。
二流大学の工学部機械工学科を卒業した俺が、超一流企業の開発課に博士号も持たずに入れたのを変だと思わなかった自分を呪いたい。
「今年、開発部全体で入社できたのは俺だけなんだ」
家族にも友人にも自慢した。
「君の入社を待っているよ」
いろんな人に言われた。
「噂の君か」
内定決定後の会社訪問で笑顔で言われた言葉を良い方にとった俺は若かった。
東京での入社式、本当に日本国内かも怪しいと感じるほどの陸の孤島での三ヶ月の研修、その後、本社での事務見習いを経て、やっと配置された開発課初日一日目で俺は号泣した。
物心ついて初めて人前で涙が滝のように流れ出た。
「ふんっ!」
止まらない涙を必死で隠そうとする俺を白衣を着た女は嘲笑った。
「意気地のない。さっさと泣きやみなさい」
女の白衣の胸に下がった佐伯愛子と書かれたネームプレートの肩書きは主任だ。
さっきまで笑顔だったのに。
キレイな人だと思ったのに。
ちょっと憧れたのに。
佐伯女子を恐れてか、うずくまった俺の肩に手を置いた二人の男も何も言わない。
井上さんと橘さん。
どちらも三十代とおぼしき二人は俺に開発課の案内を午前中いっぱいかけてしてくれ、昼食まで共にしたのに、このことを何も言わなかった。
裏切り者め。
涙の止まらぬ俺は座らされた椅子から転げ落ちたまま、体だけでなく、心も立ち直れずにいた。
昼食が終わり、開発課小型家電開発第一チームと名付けられた俺の所属することになる部屋でパイプ椅子に座らされた時に逃げるべきだった。
どうして分からなかったんだ?
こんな思いをするくらいなら・・・
「辞めないよね?」
井上さんか、橘さんか、どちらかが不安そうに言った。
「辞める訳ないじゃない。この子は、うちのホープよ!」
女が即答した。
ホープ?
こういう意味で?
「みんなが通ってきた道だからね」
俺の肩を撫でる井上さんか、橘さんが優しく言う。
どんなに優しくても裏切り者たちには違いない。
最初に教えてくれていれば俺も覚悟は出来たのに。
いや逃げられたのに。
昼食が終わり、パイプ椅子を勧められ、座った俺に「開発途中なの」と笑顔で女が近づいてきて、井上さんと橘さんが俺の足元に跪いた。
そういえば井上さんも橘さんも、このチーム部屋に入ってから一度も目を合わせてくれなかった。
「ちょっと試させてね?」
甘い香りを漂わせた女の笑顔に気を抜いた俺が悪いのか?
「はい」
何も分からずに了承した俺が悪いのか?
井上さんと橘さんは俺の言葉を聞くやいなや俺の片足を二人で持ち、ズボンの裾を持ち上げた。
「え?」
抵抗する間もなく、俺は絶叫したのだ。
「早く泣きやみなさい。毎日のことなんだから慣れないとダメよ」
女は恐ろしいこと言った。
毎日?
俺の言葉が聞こえたみたいに女が言葉を補足した。
「あなたの毛深さを入社前から私たちが、どれだけ待っていたと思うの?男性用脱毛器の開発は、あなたにかかってるのよ!」
こぶしを振り上げて女が叫び、井上さんと橘さんの腕が目に入った。
・・・毛が薄い。
「いい?自分で剃ったり、抜いたりしたらダメよ。この二人みたいに毎日、実験台になって薄くなるまでがんばって貰いますからね」
やっと井上さんと橘さんが目を合わせくれた。
「・・・」
無言で頷く二人に俺は一瞬、痛みを忘れた。
しかし、その邂逅は女の声に破られた。
「何やってるの?早く電源切ってあげないさい。血が出てるわ」
「はいっ」
電光石火のイキオイで井上さんか橘さんが機械の電源を切ってくれたが、俺の涙は止まらなかった。
「うーん。スネ毛に絡まって動かなくなったわね。しかも電源を入れたままにしておくと抜こうとする力は働いているから皮膚ごと剥がれそうになってるわ・・・難しいな」
先ほどまでウィーンウィーンいっていた俺のスネ毛に絡まった機械を詳細に見た女は去り際に振り返って言った。
「写真を撮るのを忘れないで」
辞めてやる。
俺は女の背中を睨み付けながら誓った。
「毛が薄くなるまでの辛抱だからね」
「今、辞めたら就職活動たいへんだよ」
俺の心を見透かしたように井上さんと橘さんが話しかけてくる。
「ここより良い条件の就職は難しいよ」
「毎日、抜いているうちに慣れてくるよ」
最後に二人は声を揃えて言った。
「痛み止めあるよ」
くそーっ!!!!!!















20070921 fin



selenight

2007/10/12 06:49 | anecdoteCOMMENT(0)TRACKBACK(1)  TOP

涼しくなりました。

同居人は丸くなって寝るので、むっちゃ可愛いです。
毎朝「よく眠れた?」って訊いてしまう季節になったな〜と思います。

2007/10/11 17:12 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

フェイスバンク

という貯金箱をご存じでしょうか?
すでにネットでは12月発売待ちになっている商品で、kousekiは物欲の権化となってブツを探してます。
ネットはもちろん、ヨドバシカメラにトイザらスなど近所のストアは網羅したのに、ありません。予約をするべきか、それとも偶然の出会いを待つべきか悩み中です。
ちなみにアマゾンでは3800円で売っていますが、ネットショップの予約では1780円とかであるので買う気になれない・・・これはkousekiの主婦魂?

高田コレクション フェイスバンク グレー 高田コレクション フェイスバンク グレー
(2007/08/10)
バンプレスト

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2007/10/09 09:43 | 日々COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ホームレス中学生

世界中のお母さんに読んで欲しい、読ませてあげたいと思いました。
お笑い芸人 田村の自叙伝というこで内容は周知のとおりと言ってもいいと思うので触れませんが、もし知らなくても充分に読むに耐える本です。言葉の拙さが真に迫っていて、本人しか書けない、言えない言葉の重要さを感じます。
映画化の話も出ているということですが、ぜひ作って欲しいと思います。北野たけし監督と山田洋次監督が、それぞれに、この原作を元に映画を作ってくれたら、おもしろいなと思いました。全く違う切り口で、でも、きっと心の琴線に触れるモノができそうです。涙、涙のお涙ちょうだいモノ映画にだけは絶対にして欲しくない、そういう優しい本でした。田村くん大好きになりました。



ホームレス中学生 ホームレス中学生
麒麟・田村裕 (2007/08/31)
ワニブックス

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2007/10/03 14:54 | 感想いろいろCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

痔薬のセールスマンは薬局でお客様が痔薬を物色しにきた時は離れなければいけないという決まりがあるのかも?

先日、同居人が飲み過ぎた時、「おしりからプクッと何かがっ!!」と泣きながらトイレから出てきました。二人で健康百科をひもとき「外郭痔」だろうと見当をつけ、薬局に持薬を買いに行った時のことでした。
商品を並べていた男性の横に平気で立って持薬を手に取り、しかも裏書きを真剣に読んでいたら、すーっと其の男性がいなくなりました。「あれ?」と思ったら、離れたところで私と目を合わさないようにしてるではありませんか。以前にも同じ経験をしたことがあるので、そういう決まりが確かにあるのねと思ったのでした。
そして、はっと気づくと同居人は遙か向こうでサプリメントを見てました。「ちょっと!」と言うと「だって恥ずかしいもん。ところで見つかった?すーっとするヤツだよ」だって。

2007/10/02 07:25 | 日々COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

anecdote05

夏の匂い











僕は夜を駆けた。
「夜が真っ暗だと言う奴は夜を知らん」
強い声が僕の耳を打つ。
でも真っ暗だ。
歯を食いしばって走っているから僕は心の中で記憶に残る人の笑顔に言った。
真っ暗だよ。
走るのに必死で言葉が外に出ない分、僕の体は大切な人の面影でいっぱいになる。
「あっ」
キレイに僕はこけた。
野良犬さえいない田舎の道は舗装もされていない分、マナーの悪い飼い主が残した糞が転がっていないから僕は安心して体を起こさずに道をゴロゴロ転がった。
別に下り坂だった訳じゃない。
ただ起きあがる気がしなかった。
こんな時でも犬の糞を気にしてる僕が僕は嫌いだった。
顔が痛い。
足が痛い。
手の平が痛い。
もっと痛くなればいい。
転がりながら思った。
真っ暗でも気にならない。
本当は真っ暗じゃなくて涙で視界がかすんでいるなんて考えなくても済む。
夜は暗い。
でも真っ暗じゃない。
そのことを教えてくれた人がいないなんて信じられない。
まだ八十五歳だったのに。
僕より七十歳だけ年上なだけだったのに。
絶対に、あの人は死なないと思っていた。
とっても強かったから。
とっても優しかったから。
小さな漁村の外れに海洋学者の両親と弟と共に引っ越してきた僕に、たくさんのことを教えてくれた。
廃校寸前の生徒が僕一人しかいない小学校に毎日、嫌がらずに通ったのは帰りに、その人のところに寄るのが目的だった。
「来たな」
その人は子供の僕が眩しいと思うほどの笑顔を毎日、向けてくれた。
土の匂いがする。
僕は転がりながら、たくさんの匂いを嗅いだ。
草の匂い。
草の汁の匂い。
虫の匂い。
潮を含んだ海の匂い。
すべての匂いが重苦しいのは夏のせい。
夏の温度のせい。
今年の夏は日本の最北端のココも暑かった。
「暑かったからね」
全寮制の中学校に入って、その人との蜜月が終わった僕に母は夏休みで帰省した一時間ほど前に言った。
もっと短いかもしれない。村までは子供の足で歩いて一時間半かかる。高校一年生の僕は走ったから、もっと・・・
「・・・」
ゴロゴロ転がっている内にタールの匂いがした。アスファルトの匂い。
村を通って国道に続く舗装された道路は転がっても痛くないことを僕は知っていたから立ち上がった。
やっと軽トラが一台、通れるほどの舗装道路。
その道路を三メートルも進まないところに、その人の家へと続く分かれ道がある。
石畳の道。
僕の好きな道。
夏の夕立の後、きらきらと黒く輝くキレイな道。
「・・・」
僕はキラキラの道を上へと辿った。
よく見える。
今夜は新月だから星がキラキラと降るようだ。
星明かりで地上を見ることを教えてくれた人はいない。
木々に囲まれた夜空のように、ぽっかりと僕は喪失を知った。
虫が鳴いている。








20070916fin



selenight


2007/10/01 14:18 | anecdoteCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

スワップ4

メルマガにて配信完了致しました。


「灯りを消してもいいかな?」
耳元で囁かれて焦った。
「暗くすると怖いかな?フットライトは点けておくから」
しがみついていた腕を弛め、見上げた男は照れたように笑っていた。
「実は茜以外の男を抱くのは初めてなんだ」



selenightメルマガ

2007/10/01 14:15 | 更新COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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